カビが生えた肉などまだまだ序の口 中国食品の本当の怖さ
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中国産の食品といえば、
カビが生えた肉を「食べたって死にはしないよ」
などと言いながら、平気で製造している映像が流され、
大騒動になった、マクドナルドのチキンナゲット事件が
記憶に新しいところですが、
カビが生えた肉を使用しているなど、
実は、まだまだ序の口!
中国食品の本当の怖さはそんなものではない様です。
中国食肉生産事情についての記事がありますので、
ご紹介させて頂きます。
“超”危険な中国食品、マックやケンタで使用?
巨大児や奇形児出産、1歳で胸が異常発達…
(http://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_85401)
こちらの記事では、
「今回の事件は、中国の企業が使用期限切れ鶏肉を
使用していたことだけを問題としてニュースが伝わっていますが、
中国産食品の恐怖はその程度では収まりません」と、
その恐ろしさに警告を発しています。
中国のブロイラーは、極めて劣悪な環境で飼育されているそうで、
普通、1坪当たり40羽ぐらいで飼育されているところが、
中国では、コストダウンの為、1坪当たり100羽以上飼育しているとのこと。
その為、狭すぎて不潔で、すぐにブロイラーは死んでしまうそうです。
その様な劣悪な環境が外から見られるとマズい為、
外から見えないように窓も一切ない建物の中でブロイラーを飼育するのだそう。
たった3日で、鶏は死滅するといわれるほどひどい環境のため、
劣悪な環境でも死なないように、強い抗生物質を大量に与える。
さらに、成長促進剤も大量に与え、
わずか40~45日程度という異常に短い飼育期間で
鶏肉が出荷されているということです。(怖)
中国山東省の鶏肉メーカー・山西粟海集団が、
飼料に大量の成長促進剤を加え、飼育期間45日のブロイラーで製造した
鶏肉を中国のケンタッキーフライドチキン(KFC)やマクドナルドに卸していた、
と地元メディアなどが報じたそうですが、
この鶏に与えている飼料を食べたハエが即死したと伝えられているそうです。(汗笑)
中国では「速成鶏」と呼び、大きな社会問題となっているとのことです。
今、中国では、成長促進剤の影響とみられる巨大児が
生まれる確率が非常に高くなっているという事です。
体重が6~7kgある新生児も珍しくなく、
巨大児の出生割合は、中国国内の新生児の1割を超えているというです。
その他にも、
1歳の女児の胸が発達する、3歳の女児が初潮を迎える、
6歳の男児にヒゲが生えるなど、成長促進剤の影響ではないか
と思われる事例が頻発しているということです。
中国では、地方に行くと環境汚染はさらに深刻で、
住民の過半数ががんを患っている「がん村」と呼ばれる地域が
なんと、200カ所以上もあるということです。(驚)
そこでは子供でもがんにかかることがあり、奇形児なども珍しくないのだそう。
そんな化学物質に汚染された土壌と水を使った畑で野菜がつくられており、
中国産の食品は、鶏肉に限らず、どの食材においても危険ということです。
「可能な限り中国産は避けたほうがいいと思います」
と警告されています。
なんとも、恐ろしい話です。
私も、スーパーなどで食品を買う場合、極力、中国産の物は
買わない様にしてますが、どうしても中国産の物しかない食材とかが
あって、困ってしまいます。(困)
グリーンアイの豆腐とか、有機栽培の中国産の食品とか
本当に大丈夫なんでしょうか?
なんとも、悩ましい問題です。
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こちらも見て頂けると、嬉しいです。↓↓↓
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【Amazon】
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カビが生えた肉を「食べたって死にはしないよ」
などと言いながら、平気で製造している映像が流され、
大騒動になった、マクドナルドのチキンナゲット事件が
記憶に新しいところですが、
カビが生えた肉を使用しているなど、
実は、まだまだ序の口!
中国食品の本当の怖さはそんなものではない様です。
中国食肉生産事情についての記事がありますので、
ご紹介させて頂きます。
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「今回の事件は、中国の企業が使用期限切れ鶏肉を
使用していたことだけを問題としてニュースが伝わっていますが、
中国産食品の恐怖はその程度では収まりません」と、
その恐ろしさに警告を発しています。
中国のブロイラーは、極めて劣悪な環境で飼育されているそうで、
普通、1坪当たり40羽ぐらいで飼育されているところが、
中国では、コストダウンの為、1坪当たり100羽以上飼育しているとのこと。
その為、狭すぎて不潔で、すぐにブロイラーは死んでしまうそうです。
その様な劣悪な環境が外から見られるとマズい為、
外から見えないように窓も一切ない建物の中でブロイラーを飼育するのだそう。
たった3日で、鶏は死滅するといわれるほどひどい環境のため、
劣悪な環境でも死なないように、強い抗生物質を大量に与える。
さらに、成長促進剤も大量に与え、
わずか40~45日程度という異常に短い飼育期間で
鶏肉が出荷されているということです。(怖)
中国山東省の鶏肉メーカー・山西粟海集団が、
飼料に大量の成長促進剤を加え、飼育期間45日のブロイラーで製造した
鶏肉を中国のケンタッキーフライドチキン(KFC)やマクドナルドに卸していた、
と地元メディアなどが報じたそうですが、
この鶏に与えている飼料を食べたハエが即死したと伝えられているそうです。(汗笑)
中国では「速成鶏」と呼び、大きな社会問題となっているとのことです。
今、中国では、成長促進剤の影響とみられる巨大児が
生まれる確率が非常に高くなっているという事です。
体重が6~7kgある新生児も珍しくなく、
巨大児の出生割合は、中国国内の新生児の1割を超えているというです。
その他にも、
1歳の女児の胸が発達する、3歳の女児が初潮を迎える、
6歳の男児にヒゲが生えるなど、成長促進剤の影響ではないか
と思われる事例が頻発しているということです。
中国では、地方に行くと環境汚染はさらに深刻で、
住民の過半数ががんを患っている「がん村」と呼ばれる地域が
なんと、200カ所以上もあるということです。(驚)
そこでは子供でもがんにかかることがあり、奇形児なども珍しくないのだそう。
そんな化学物質に汚染された土壌と水を使った畑で野菜がつくられており、
中国産の食品は、鶏肉に限らず、どの食材においても危険ということです。
「可能な限り中国産は避けたほうがいいと思います」
と警告されています。
なんとも、恐ろしい話です。
私も、スーパーなどで食品を買う場合、極力、中国産の物は
買わない様にしてますが、どうしても中国産の物しかない食材とかが
あって、困ってしまいます。(困)
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本当に大丈夫なんでしょうか?
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2014-09-10 15:33
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