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SurfacehはiPadに勝てるのか?

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3月15日に日本でもやっと発売になった、マイクロソフトの

タブレット端末 Surface RTが話題になっています。

タブレット端末と言えば、アップル社のiPadが先駆となり、

グーグル社のアンドロイド端末などが人気商品となってますが、

さらに人気は拡大し、パソコンのシェアも食ってきている状況です。

ネットが出来ればいいという人たちから支持されて、

高価なノートパソコンは売れなくなって来ている様です。


当然、パソコン市場を欲しいままにしてきたマイクロソフトさんも

危機感を持ったであろうことは、想像できます。

そんな背景で開発されたと推測されるSurfaceですが、

先行タブレット端末、特にiPadの地位を脅かす存在と

なれるのでしょうか?


Microsoft純正タブレット「Surface」が、ヒットしそうな7つの理由↓↓↓
http://matome.naver.jp/odai/2134552652045721801


この記事の中では、

1.価格が安い

2.WindowsPCとの互換性がハンパない

3.結構お洒落

4.カバー型キーボードもお洒落

5.画面サイズがでかい

6.古臭さが残っている

7.Microsoftらしい製品である

以上、7点を挙げて、ヒットしそうな理由としてますが、

内容を読むと、この記事を書いた人が、本当にヒットしそうと

思っているかどうかは、あやしいです。(笑)


「価格が安い」というのは、もう全然安くないですし、

「画面サイズがでかい」のたいして違わないですし、

「古臭さが残っている」って褒めてますか?(疑)

7番目の「Microsoftらしい製品である」に至っては、

フリーズするところがWindowsらしい、と言ってます。(笑)


そんなことで、極めて怪しい感じがしますが、はたして

売れるでしょうか。




2番目の「WindowsPCとの互換性がハンパない」のところですが、

確かに、マイクロソフトオフィスが5万円くらいの価格で

使えるというメリットはある、という評価はあるようです。

余談ですが、Microsoftは、Windows8から「ソフト」のことを

「アプリ」と呼ぶことになったそうです。

ということは、社名のマイクロソフトマイクロアプリとかに

いずれ、変更するんでしょうか?(笑)


個人的には、OSがWindows RT っていうところが、いまいちですね。

しかし、Windows 8 Pro搭載の「Surface Pro」の日本での発売は

未定とのことです。

マイクロソフト Surfaceh の今後の動向に注目したいところです。




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